読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【15worriers】1からカードゲームを作ってみた!

何でもありなカードゲームを作っていきます。

効果持ちのカードってどうやって作ればいいんだ!?

どうもコーラルです。最近寒くなりましたね。寒いと身体中の免疫力がガクッと落ちる感覚がするのでやめてほしいですね。

今回はいよいよカードゲームの目玉である“効果を持ったカード”の作り方の話をしていきます。説明下手なのでなんのこっちゃってなるかもしれません。

 

 

 

まずこのゲームでは、カードの持つ効果を「アーツ」と呼びます。 アーツにはその強さを表す「レベル」があり、レベルが高ければ高い程、引き換えにそのレベルの数値分だけ攻撃力や防御力(以降は能力と表記します)は下がっていきます。

 

まずひとつの指標として、アーツそのものが発動の可否を選べる場合、そのアーツのレベルが1上がります。 逆に選べない場合は、アーツを持っている事が一概にメリットとも言えなくなるのでこれは±0にします。

 

次は1枚分のアドバンテージ、ここでは「1枚引く」を基準にしたいのですが、レベル+4ぐらいが妥当ではないかと思いました。正直ここは感覚に頼る他無さそうです(´・ω・`)

 

そして(アップフェイズ以外の)アップや(コールフェイズ以外の)コールは直接的なアドバンテージは得ていないものの、戦況を有利にする一定の効果は得られるので、1枚の半分ぐらいのアドバンテージだと考え、レベルを2とする事にしました。 この辺りが基準となります。

 

 

 

これらを色々組み合わせてアーツを作っていきます。

例えばこんなアーツを作ってみました。

アーツ1

レベル:6

タイプ【任意】

タイミング【バトルフェイズ】

領域【バトルエリア】

コスト[このカードをダウンさせる]

効果[1枚引く。]

 

このアーツがどうやって出来たのかを説明します。

 

タイプというのは最初に書いた「発動の可否を選べるかどうか」を書いてます。任意が+1、強制が±0です。これは任意なので+1ですね。

 

タイミングというのはアーツの発動が可能な時またはフェイズを表しています。ここは基本的にレベルには影響しません。

 

領域とは各エリアや山札、手札等の場所の事を意味します。表記された領域内でしかアーツは発動出来ません。ここもレベルには影響しません。

 

そしてコストですが、カードゲーム経験者なら知っているとは思いますが、これはアーツを発動させる為にやらなければいけない動作を表しています。このアーツにはダウンと書いてあるので、そのカードを横向きにしなければアーツを発動する事が出来ません。

このダウンですが、ダウンというのはアップの正反対といえる動作です。アップは+2に設定してるのでダウンは-2という扱いにします。任意での+1と合わせて合計-1ですね。

 

そしてメインである効果。先ほど書いたまんまの「1枚引く」なので+4。-1と合わせてレベルが3になりました。 「あれ?レベル6なのに計算してもレベル3にしかならないぞ?」という露骨なツッコミ所を用意したのですが、ここがかなり厄介な部分なのでわざとらしく残してみました。下記にその理由が書かれています。

 

おそらくこのカードゲームで、カード1枚が生き残る平均ターン数は2ターンです。

2ターン生き残ると仮定した場合、この効果は2回は発動出来ると考えられる訳です。

つまりこのレベル3が2倍のレベル6になる訳です。

これでアーツのレベルが6になりました。以上でこのアーツは完成です。

このアーツを持ったカードを作る場合、能力を合計6つ下げる必要があります。

 

 

 

ひとつのアーツを作るにしても、それが1ゲーム中にどれだけ発動出来るのか、アーツの発動そのものを阻止する事が可能かどうか等、考える事が山ほどあります。公式のカードゲームでもこの辺りのふわふわした部分の査定ミスでぶっ壊れカードが誕生する事がよくあるので注意していきたいですね。 次回は更に細かく組み合わせたアーツの作り方の話をする予定です。ではでは( ´・ω・)シ